マツコの知らない世界でも紹介された「とまと梅」のおいしさについて

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こんばんは、腰痛が長引いている、ため子です。少し腰を動かすだけで「ゴキッ」という音が鳴るとヒヤヒヤしますよね…。少しづつ回復してきてはいるのですが、悪化をさせたくないのでのんびり更新していこうかと思います。

今日は梅祭さんの「とまと梅」についてお話したいと思います。「マツコの知らない世界」でも紹介され、マツコ・デラックスさんに絶賛されていた商品です。ちょっとした手土産やお土産にもおすすめの商品なので、是非ご覧ください。

とまと梅とは?

とまと梅120g【和歌山県産】 | 梅干し専門店 梅祭 UMESAIぷらす

個包装1粒 120円、120g 790円、300g 1,782円

賞味期限:180日

紀州みなべの完熟南高梅を優糖星という高級ミニトマトの果汁で漬けた梅干しです。砂糖やはちみつなどの甘味料を一切使わずに、トマトの甘さだけで仕上げており、まろやかなトマト味に仕上げた、新感覚のデザート梅干しです。

購入場所は?

直営店である、梅祭 浅草本店はもちろんのこと、催事やオンラインショップでも購入することが出来ます。

〒111-0035 東京都台東区西浅草3-4-3

梅祭UMESAI – 株式会社REALIZE83

楽天市場↓

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梅祭ぷらすオンラインショップ↓

とまと梅120g【和歌山県産】 | 梅干し専門店 梅祭 UMESAIぷらす

個包装の1粒からの販売もしているので、お試しに購入して食べ比べることも出来ます。

とまと梅を食べた感想

私が初めて「とまと梅」を食べたのは、2・3年前のことでした。

近くの百貨店で「梅祭」の催事をしているのを見つけ、興味本位で入ったのがきっかけです。その時に試食で「とまと梅」を渡され、口に入れた瞬間にそのおいしさに驚いたのをよく覚えています。

口に含んだ瞬間に広がるトマトの味がすごく濃いんですよね。トマトの甘みと、梅の酸味が丁度良いバランスでした。口に入れた瞬間は濃いトマトジュースを含んだ感覚ですが、食べ進めていくと梅干し本来の酸味も感じられて…。食べ終えた瞬間に「すごく美味しいけど、これはなんだったんだろう…?」という疑問が浮かびました。今まで食べたことのない味わいに脳が処理しきれないんですよね。その疑問を解決したくて、ついつい一つ、二つと口に入ってしまいました(笑)

「優糖星」という糖度8度以上のミニトマトの果汁を使用しているとのことで、想像以上に甘みを感じました。しかし、砂糖等を使用していないからなのか、食べ終わったあとは口の中がさっぱりとしていて、くどくないんですよね。だからこそ、つい食べ過ぎてしまうということもあるのですが…(笑)

今の時期は催事が来ていないので購入したものがないのですが…。そろそろ食べたいなと、うずうずしています。

みかんこい梅

みかんこい梅 120g【和歌山県産】 | 梅干し専門店 梅祭 UMESAIぷらす

個包装1粒 150円、120g 790円、300g 1,782円

賞味期限:180日

とまと梅の他にも、「みかんこい」という商品もあるんです!

こちらは紀州みなべの南高梅を、高糖度完熟みかん(糖度11度以上)の果汁で漬けこんだ梅干しです。フルーツ感覚でお召し上がりいただける梅干しです。

こちらも口に含むとみかんの甘酸っぱい味が口いっぱいに広がります。とまと梅とはまた違った美味しさを楽しむことが出来ます。使っている果汁の糖度は「みかんこい梅」の方が高いのですが、柑橘系だからなのか、こちらの方が爽やかでさっぱりと感じました。

好みにもよりますが、個人的には「とまと梅」の方が食べた時のインパクトが強くて好きな味わいでした。

みかんこい梅は夏の暑い日に食べたくなる味ですね!

最後に

いかがでしたでしょうか。梅はこだわりだすとキリがありませんよね(笑)そして年々梅自体の金額が上がっていって驚きを隠せません…。仕方がないので、他の部分で節約を続けれたらな、と思います。なんたって美味しいものは沢山食べたいですからね!

ご紹介したとまと梅やみかんこい梅はもちろんのこと、梅祭ではほかにも魅力的な商品がたくさんあります。梅干し専門店のセレクトショップということで、「梅好き」にはたまらないお店です。是非立ち寄って自分の好みに合った商品を見つけてみてください。それでは、また。

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