こんばんは、そろそろ年末を感じ始めた、ため子です。いやー、早いですね。一年を過ぎるのが年々早く感じます。毎年の大掃除、やろうやろうと思いつつ、結局中途半端な状態で年が明けてしまうので、今年こそはきちんと終わらせたいと思います。
というわけで大掃除の空いた時間に読んでほしい個人的なおすすめ漫画をご紹介したいと思います。
コミュ障、異世界へ行く

内容紹介
生まれながら天性のコミュ障であった主人公・ジュンペイは、齢28歳にして命を落とし、目が覚めると生前のめり込んでいたゲームの世界に転生していた!生活費を稼ぐため召喚士として冒険へ出かけるジュンペイだが、そこで待ち受けていたのはゲームとは全く異なる命を賭した過酷な戦いだった…。チート能力も持たずコミュ障ゆえにパーティーを組めない男が、召喚獣とともに必死に困難を乗り越えてゆく成長を描いた、異世界胸熱バトルファンタジー!
読んだ感想
異世界転生といえば、チートスキルを持って、見た目が良く様々な系統の異性にもモテて、チートスキルを使って色々な壁を軽々と乗り越えていく…、というようなイメージがありますよね。
でも、この主人公は引きこもりの主人公なんです…。人と話すことが出来ない、でも顔が良いからミステリアスな雰囲気になっている…。(変な)女性にはもちろんモテるが、男性にもモテている…。正直、生前のままの見た目の方が周りが放っておいてくれたのでは?と思ってしまいます。コミュ障ならその方が楽かもしれません…。
しかも、キャラデザは生前使っていたイケメンを引き継いでいるのに、レベルや経験は引き継がれていません。レベルを引き継げていたらチート生活になるんですけどね…。
しかも、使用していたキャラは最初は不遇職と言われている「召喚士」なんです。この「召喚士」は、「不遇」と言われているだけあって、最初がめちゃくちゃ弱い…。別の職業であれば序盤でも倒せてしまうゴブリンにも勝てません。毎回死にそうになりながらの辛勝になります。だからといって、他の人と協力するようなパーティを組むことが出来ません。なぜなら、コミュ障だから…。
それでも、少しずつできることが増えて、勝つことが多くなっていきます。その成長を見ていくのが楽しいですし、ギャグが多いので読んでいてくすっと笑ってしまいます。ただ、戦いはシビアなので、仲間との別れがあったりして泣けるところもあるのが魅力的な部分です。新たな出会いがあって、別れもある…。王道といえば王道のファンタジーですね。
主人公の職業が召喚士なので、召喚獣といったキャラを召喚します。それがまた可愛くて、良いキャラばかりなんです。召喚獣も段々と増えていくので、次はどんな子が召喚されるのか、という楽しみもありますし、その可愛さに思わず癒されてしまいます。主人公の成長はもちろんのこと、召喚獣も成長していきます。レベルはもちろんのこと、気持ちの面でも成長を感じることが出来ます。ゲームのキャラらしく、レベルが上がっていくと少しずつキャラデザインも変わっていくのも面白いですね!また、死闘を繰り広げるからこそ召喚獣達との絆も深まっていきます。最初は手探り状態だったのに、途中からお互いを信頼して戦いに挑む姿には、胸が熱くなります。

個人的に特に好きな召喚獣は3巻表紙の右下に描かれているコダマです。タンク(盾)役の召喚獣なのですが、この召喚獣の成長が個人的に一番グッとしました…!最初は頼りなかったのに、段々と頼もしくなっていく姿を見ると泣きそうになってしまいました(なんなら泣きました)。どのように成長するかは、是非読んでいただければと思います!
鳴き声?も特徴的で、感情豊かなところが本当に可愛いです。言葉は発していないのに、何を言っているのかなんとなくわかってしまいます。コダマのアクスタとかステッカーを発売してくれると良いのですが…。欲しい。
これから仲間になっていく召喚獣はどのような子達なのでしょうか?それもまた楽しみです。
どこで読めるの?
LINE漫画で読むことが出来ます。
【27話無料】コミュ障、異世界へ行く|漫画無料・試し読み|LINE マンガ
一気に読むのであれば購入する必要があります。お金をかける価値はあるほど面白いので、是非読んでみて下さいね。
最後に
いかがでしょうか。異世界転生漫画は沢山あるけれど、ありすぎてどれを読んで良いかわからなくなったり、同じような展開に飽きてしまう事ってありますよね。展開の読める漫画もそれはそれで面白いのですが、「コミュ障、異世界へ行く」はチート能力も持たず、召喚獣もチートではないので、どうやってストーリーが進んでいくのかわからないところが面白いです。シリアスとギャグのバランスも良いです。シリアスが続きすぎて、読んでいて辛くなって、読むのを辞めてしまう、なんてこともないのではないでしょうか。とにかく、早く続きが読みたい!という気持ちになってしまいます。これからの展開が本当に楽しみです。それでは、また。


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