今までにない設定と意外な展開!「先生!僕たちが世界を滅ぼします。」を読んだ感想

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こんばんは、外に出るのが億劫になってきた、ため子です。最近本当に寒いですね…。冬だから仕方ないのですが、ずっと家の中に引きこもっていたくなります。

さて、そんな引きこもっている時におすすめの漫画をご紹介をします。

先生!僕たちが世界を滅ぼします。

内容紹介

『教師』とは、生徒を守り、教え導く聖なる仕事。魔法が使える人間と使えない人間が混在するこの世界で、孤独に生きる一人の魔導士・ソロ。受けた依頼は必ず完遂するという凄腕の殺し屋・No.0(ナンバーゼロ)という異名も持つ彼は、とある任務の一件で魔法学校で教師をすることになりますが、そこで担任することになったのは、学年の落ちこぼれが集まる2年D組。任務遂行のために必死に教師を演じている最中、そこに転校生がやってきて事態は思わぬ方向に…。偽りの教師で最強の暗殺者と、彼の“標”(ターゲット)となる最凶の生徒たちが繰り広げる魔法学園ファンタジー!

読んだ感想

最強の暗殺者である主人公、ソロの今回の仕事は教師になって、暗殺を遂行すること。

とはいえ学歴が無く、人に教えられること・教えることをしてこなかったソロは生徒にナメられまくってしまいます。しかも、生徒は落ちこぼれや、問題児の集まりのD組。ソロの言う事はもちろんのこと、授業ですら全く聞きません。

仕事を請け負って教師になってからも、ソロは暗殺対象であるターゲットを聞かされていませんでした。だからこそ、生徒とのコミュニケーションも必要ないと思っていたからという理由もあります。

しかし、そんな教師生活も一変します。暗殺の協力者であるイブキが転入してきたからです。そこでやっと今回の暗殺対象のターゲットを教えられるわけですね。今まで教師の人間がターゲットだと疑っていたソロにとって、自分が受け持つD組全員が暗殺対象というのは予想をしていないことでした。D組は将来国を滅ぼす「悪い魔導士」になる可能性があり、そうなる前に悪い芽を摘んでおこう、というものです。

本来の仕事であれば、すぐに暗殺を遂行して任務は終了します。でも、ソロは「何も悪いことをしていない人は殺すことができない。」というポリシーに従い、生徒の力が暴走してしまった時でも暗殺は遂行しませんでした。その結果、「悪い魔導士」になるというトリガーが、D組から退学者が出るというものだということが発覚します。

さて、そうなるとソロはイブキと協力してD組から退学者を出さないように奮闘しなければなりません。のらりくらりと教師を演じ、任務を遂行しようとしていたソロにとって、生徒達と向き合い、ちゃんとした教師になる必要が出て来てしまいました。

「退学者を出さない」という一見簡単そうな課題ですが、D組はすぐに退学者が出そうになってしまいます。

休む暇もなくトラブルや退学の危機があって、読んでいてずっとハラハラしてしまいます(笑)そんな危機の中でも、ソロが強くて本当に頼りになります。最初は猫を被って無害そうな教師を演じていましたが、生徒たちと会話をするにつれて素を出すようになり、生徒たちとの仲も良くなっていくのが良いですね!暗殺者という設定なので綺麗ごとを言う教師とは違い、冷酷な部分も持ち合わせているのも魅力の一つです。

ギャグ要素がありつつ、シリアスな場面もあるので、飽きずに読み続けられます。何より、漫画自体が面白く、今後の展開が楽しみになりますし、絵も綺麗なので次の話が待ち遠しいです。

学園もの?なので、登場人物は多いのですがそれぞれ個性があるので名前をすぐに覚えることが出来ます。生徒はもちろんのこと、学校の先生もそれぞれ魅力的なので、生徒達との関係はもちろんのこと、先生達との関係もどうなっていくのか見ものです。

暗殺者として教師になっているのですから、それがバレてしまうのかということも気になりますね!ソロの実力が相当高いので、それを隠しきれるのかという疑問もあります(笑)

D組の退学を阻止して暗殺をしなくて良くなるのか、それとも暗殺を遂行しなくてはならなくなるのか、今後の展開が楽しみです。

どこで読めるの?

マンガUP!で無料で読むことが出来ます。最新話は、ボーナスコインを貯めるか、課金をすれば読むことが出来ます。単行本では8巻まで発行しています。(2025年12月現在)

先生! 僕たちが世界を滅ぼします。(小林キナ)を無料で読むならマンガUP! SQUARE ENIX

最後に

いかがでしょうか。こうした教師と生徒の学園ものって本当に面白いですよね。この漫画は暗殺者のターゲットが生徒という、他にはない設定で世界観に引き込まれてしまいます。素人目線で申し訳ないのですが、「漫画が上手い作者様」という感じがします…!コマ割りとか見開きとかがすごいですし、細かい部分の書き込みも沢山されているので、早く読んで展開を知りたい反面、ページ一枚一枚をじっくり読みたくなるというジレンマを抱えてしまいます。

他にもおすすめ漫画があればこれからもご紹介していきたいと思います。それでは、また。

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